明日6月19日(金)は、「Music Trash」!

明日19日(金)は、<奈倉翔:バイオリン / 居倉健:ギター / ロベルト・カジヤ:パーカッション>の凄腕三人でお届けする、聴きごたえじゅうぶん過ぎる素晴らしいライブです! お時間がよろしければ、是非お越しくださいね。

6月19日(金)

 ◎ Music Trash <奈倉翔(Vi) / 居倉健(Gt) / ロベルト・カジヤ(Per)>

  OPEN/START – 19:00/20:00 Fee : ¥2000.(DRINK別)

奈倉翔のバイオリンとロベルトカジヤのパーカッション、居倉健のギターによるトリオ。
アグレッシブ且つ爽やかな曲をお届けします。START20:00
CHARGE\2.000(別途オーダー)

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奈倉翔 Shou Nagura

大阪音楽大学器楽学科卒業。
高校の部活動にて16歳からヴァイオリンを始める。
在学中より様々なアンサンブルに参加し、ジャズバンドを中心に演奏活動を開始する。
様々なジャンルを演奏するが、特にジャズを得意とし
ミナミ・ジャズ・ウォーク、神戸ジャズストリートにレギュラー出演。
由紀さおり&ピンク・マルティーニ2012ジャパンツアーに参加。
NHK出演や、音楽TV番組でもレギュラーバックミュージシャンとして定期的に演奏している。
芸人のぼんちおさむ氏、指揮者の西本智美氏
キダ・タロー氏、大植英次氏ら著名人と共演するなど
活動の幅は多岐にわたる。
クラシックを村田 宜子氏、ジャズを大矢 貞夫氏に師事。
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ロベルト カジヤ

15歳からドラムをきっかけにパーカッションを始める。大学在学中、単身南米旅行中にラテン音楽の魅力に触れる。その後、ブラジル、キューバに留学。キューバでは、Emilio Del Monte父子から多くを学び帰国。現在、多くのアーティストのライブ、レコーディングに参加し、関西を中心に様々な音楽シーンで活躍。ラテンパーカッションを軸に様々なジャンルに適応し、スタイルを超えた遊びゴコロのあるプレーに定評がある。
2007年よりギタリスト大橋勇武と多くのセッションを企画し、色彩豊かで熱気あふれるライブ、インストゥルメンタル音楽の普及に努めている。
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居倉 健 いくら けん(ギター)
コンポーザー(作曲家)、ギタリスト。ロックからヒーリング音楽まで得意とする曲調は幅広い。そのアグレッシブな演奏テクニックにでオリジナル曲に加え、ルーツ音楽のゲームサウンドやロックの曲を独特なスタイルでカバーし様々な場所でのパフォーマンスを行っている。

2008年 バンドコンテストで最優秀プレイヤー賞を受賞。
2009年 アシックスのウェブCMタイアップ曲として採用される。
同年、ギターメーカーTAKAMINEとエンドース契約を結ぶ。

2013年 『アコースティックギターマガジン 2013年4月号(リットーミュージック)』に見開き2ページに渡ってインタビュー記事が掲載され、オリジナル曲「CARAVAN」のタブ譜&CDが付録となる。

2014年 東京ビッグサイトで開催の楽器フェアに出演。
ゲームやラジオ番組やイベント会場(平清盛や黒田官兵衛関連イベントなど)でのテーマ曲を作曲編曲。

WORKS
CM作曲:Music Japan TV、asics、姫路城関連
CM演奏参加:ASBee、VOLVO、JR西日本、etc
ゲーム作曲:765、クロネコキューブ

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