1ヶ月ぶりのぼちやりです!!
今日は Tellyさんも出演の予定です。 楽しい夜になりそうです!!
6月13日(水)
◎ ぼちぼちやりまひょ! < marbie ・ Telly ・ nanci >
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥500.(DRINK別)
神戸三宮、生田神社西側チキンジョージ西"50m サンビル B1"ブラザーズ・アンド・シスターズ
1ヶ月ぶりのぼちやりです!!
今日は Tellyさんも出演の予定です。 楽しい夜になりそうです!!
6月13日(水)
◎ ぼちぼちやりまひょ! < marbie ・ Telly ・ nanci >
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥500.(DRINK別)
本日、6月8日(金)は、吉村 瞳 1st Album 『Isn’t It Time』レコ発ライブです!
素敵な Singer & Gitarist です。
ぜひお越しくださいね!!
昨年12月以来、久しぶりにやって来ます。
今回はニューアルバム「らぶ そんぐ」のレコ発ツアーライブです!
お洒落でジャジーなギタープレイと、味のある歌声がとっても魅力的です。
ぜひ、お越しくださいね!!
6月10日(日)
◎ 樋原 海 レコ発ライブ!
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥2000.(DRINK別)
<樋原 海>
樋原 海 ( ひのはら かい )
1962年 9月23日生まれのAB型
生まれも育ちも現在も大阪。
中学生ぐらいから兄の影響で音楽に興味をもちギターを引き始めたのがきっかけで、その後高校生の頃「ブラック・ミュージック」と出会い強い衝撃をうける。
20歳ぐらいに、関西で知る人ぞ知る「ブラック・ミュージック・シンガー」の『 リッキー 』氏のバック・ミュージシャン(ギターリスト)として参加する。 後に 『 ex 浪花エキスプレス 』の『 東原力哉 』氏(Dr)『 清水興 』氏(Ba)らが率いる『 ソウル・エキスプレス 』に参加。
(後の、『ヒューマン・ソウル』) と同時期、さまざまなソウル・シンガーのバックを務める。
その後、新たなBAND『 ビギニングス 』結成、ボーカルとギターを担当する。
このバンドは、『オールマン・ブラザース・バンド』のコピーから始まりオリジナル曲へと発展したが、惜しまれながらも脱退する。
自分の音楽を追求するため自らがリーダーとして『 コンシャス・スマイル 』を結成。(全曲オリジナルを自作でボーカル、ギターを担当)ファースト・アルバム『 恋はいつも心の魔薬 』をリリース。精力的に活動するも自分の進むべき道をおぼろげながら開眼し、7年間の活動にピリオドを打つ。
1999年よりソロ活動開始。 より自分らしさを追究し、自問自答しながらの生活が始まる。
2000年 樋原 海 ファースト・アルバム『 ささやかな幸せ 』をリリース。
2001年から全国をギター一本で渡り歩く、ライブ・ツアーを開始する。 と共に『春一番コンサート』などのイベントにも毎年出演。
2004年 よりライブ感を追求したアルバム、樋原 海 セカンド・アルバム『 Joke&Spirit 』をリリースする。
現在、さまざまなイベントに出演しつつ全国ツアーを続けている。
6月10日は、偉大なるR&Bシンガー&ピアニストである「Ray Charles」の命日です。
<Ray Charles>
「RayはGeorgiaで生まれたが、Florida州Greenvilleで育った。
彼は5歳の時に緑内障が治療されなかった為、目が悪くなり、7歳の時には完全に盲目になった。
子供の頃、彼は視聴覚障害者のための学校、St. Augustine School に通い、そこで様々な楽器を学び、最終的にピアノに集中することになった。
15歳の時に母が他界し退学せざるを得なくなった後、Charlesは1948年にSeattleに移動する前、北Floridaのバンドで演奏し、その後、McSon Trio、(後のthe Maxine Trio)を結成した。
Charlesはブルース、R&B、ソウル、カントリー、ポップといった様々なスタイルで演奏した。
多くの人々が彼を”ソウルの父”とみなす。
すなわち、1950年代中期にブルースやゴスペル、R&Bを混ぜることによって、Charlesは彼の音楽史の第一歩を踏み出すのである。
Rayは1949年、彼と彼のトリオが、Downbeatレーベルで”Confession Blues”を録音したことでレコーディング・キャリアを開始する。
そのレコードはその年のR&Bチャートの第2位になった。
1950年代はじめには短期間ながらSwingtimeレコードと契約し、結果として2枚のヒットシングルを生み出すことになる。
1951年の”Baby Let Me Hold Your Hand”と1952年の”Kiss Me Baby”である。
両方ともR&Bチャートのトップ10にランクインした。
1952年の終わりには、AtlanticレコードがSwingtimeからRayの契約を買い取り、彼自身にとっても記憶に残るR&Bとブルースの期間を迎えることになる。
1954年~1960年がそれにあたり、Rayは20曲以上ものR&Bチャートにランクインする曲を生み出すことになる。
その中にはNo.1ヒットになった “I’ve Got a Woman”や”A Fool for You” (1955年)、 “Drown in My Own Tears” (1956年)、”What’d Say (Part I)” (1959年)といった曲やそれ以外にもヒット曲が含まれている。
Rayのヴァージョンの”Georgia On My Mind”は1960年のBillboardチャートで1位になり、Grammy賞で2冠を取った。
1つは、最優秀男性レコーディング・アーティストで、もう1つは最優秀R&Bレコーディング賞だ。
1950年代初頭にはRayはブルースギタリストのLowell FulsonとGuitar Slimと組んだ。
Slimの代表曲”The Things That I Used to Do.”をRayがアレンジし、演奏した。
彼が “What’d I Say,”-その曲はブルースやR&B、ソウル、ロックを結びつけた極めて重要な曲だ-を発表する頃には、Rayは、ミュージック・ビジネスの中で、最も重要な黒人アーティストの1人となっていた。
1960年、RayのAtlanticとの契約は切れ、新たにABC-Paramountと契約することになる。
“Georgia on My Mind”や彼の1961年の3つのNo.1ヒット “One Mint Julep,”、”Hit the Road Jack” (Percy Mayfield作曲)、”Unchain My Heart’ ‘はR&B・ブルーススタイルだが、
Rayはカントリーやポップ・ミュージックへの移行をはかり、翌年、No.1ヒットの”I Can’t Stop Loving You.”を生み出す。
1962年の彼のアルバム”Modern Sounds in Country Music”もアルバム・チャートでトップに輝いた。
Rayは人生の浮き沈みも経験した。
1965年にはヘロインのため、逮捕された。しかし、彼は、尋常でない不屈の精神で60年代、70年代を乗り切った。
1980年には、映画”The Blues Brothers”に出演し、2年後、彼はブルースの殿堂入り、1986年にはロックの殿堂入りした。
1989年には「いとしのエリー」の英語版を日本でヒットさせ、来日公演も頻繁に行っていたが、2003年、腰痛のため、夏の北米ツアーを、自身のキャリアで初めて一部キャンセルするなど体調不良となり、2004年4月30日、ロサンゼルス市内で行われた式典に車いす姿で出席した際には、衰弱が進み、声はほとんど聞き取れない状態だった。
これが公の場に見せた最後の姿だった。
そして、数ヵ月後の6月10日、肝不全のためロサンゼルス・ビバリーヒルズの自宅で死去。享年73歳。世界中に惜しまれつつの死であった。」
天才 Sam Cooke の美しき歌声、いやというほどの哀愁を感じさせる歌声の Donny Hathaway 。そして力強い人間臭さを持った Ray Charles の歌声と、僕の中では大好きなR&Bシンガーと聞かれれば外すことのできない偉大な人達です!
その中でも Ray Charles は、ピアノの山垣 健君も大好きなこともあり、二人で話が盛り上がり、昨年の9月24日(生誕日は1930年9月23日)に生誕記念ライブをしました。
今年もぜひということで、命日が6月10日というこもあり、今週6月9日(土)に「Ray Charles Tribute」をすることになりました。
対バンは、素敵な「Sunset Celebration」のお二人です!
大好きなサンセレさんを聴けるのも楽しみです!!
当日は Ray にちなんで、出演者はもちろんのことお客さんにもサングラスを着用で来てもらって、楽しく異様な雰囲気でのライブにしたいと思います!
ぜひ、お越しくださいね!!
6月9日(土)
◎ Ray Charles Tribute
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥1000.(DRINK別)
※サングラスを着用でお越しくださいね!
出演 : marbie Hendrix Band <marbie(Vo) Ken(P) Takehiro(Gt) Taku(B)
Sakemin(Dr)>
Sunset Celebration <Binkusu(Vo) Telly(Gt.Vo)>
またまた名古屋から、吉村 瞳ちゃんがやって来ます。 ブラシスでは3回目となる今回は、待望のレコ発ライブです!
今回はゲストに彼女の師匠である、住友 俊洋さん(Gt) ex:サヴォイトラッフルと小笠原 友子ちゃん(Per)を迎えてのライブです。 カッチョいい素敵なブルースが聴けますよ!! ぜひみなさん、お越しくださいね!
<吉村瞳 / (ヨシムラ・ヒトミ)>
1984年愛知県出身のシンガー&ギタリスト。14歳でレスポールを手にしギタリストとしてバンド活動を始める。デュエイン・オールマン(オールマン・ブラザース・バンド)やボニー・レイットに影響を受け、19歳で大阪のスライドギタリスト住友俊洋氏(元サヴォイ・トラッフル)に師事しスライドギターを始める。22歳から本格的にヴォーカルも始め、26歳でアコースティック・ラップスティールギター(ワイゼンボーン)に出会い現在のスタイルとなる。女性ルーツミュージック系アコースティックデュオ、RED DIRT BOOGIE SISTERSを経て現在はソロをメインにさまざまなアーティストと共演しながら名古屋を中心に関東、関西でも精力的に活動中。
<1st Album 「Isn’t It Time」! >
ジャパニーズ・ブルース・ギター・ウーマンのニューカマー登場!リゾネーター、ラップスティールでのスライド・ギターとソウルフルでオーガニックなスモーキー・ヴォイスで60~70年代のアメリカ南部ミュージックやブルース、ソウル、ゴスペル、カントリーをアーシーな雰囲気で存分に聴かせる。ボニー・レイット、リトル・フィート、ブラインド・フェイスなどのカヴァーにオリジナル曲を織り交ぜブルース・シーンに新たな息吹を吹き込むアコースティック・ブルースの新星。まさに日本のピュラ・フェだ。ゲストにスライドギターの名手、元サヴォイ・トラッフルの住友俊洋が参加。
1. In your love
2. A last piece of my heart
3. Love has no pride
4 .Write me a few of your lines / Kokomo blues
5. Amazing Grace
6. Can’t find my way home
7. Willin’
8. Blue Bird
9. Tennessee waltz
毎月第一水曜日は「森田 宗広 トリオ」がレギュラーで出てくれてます。
森田 宗広(P)と若手の二人、堤 拓也(B) 高橋 梨砂(Dr) の三人でゆったりとスタンダードジャズを聴かせてくれます。
いつもと違うブラシスの雰囲気をぜひ味わってみてください!!
6月6日(水)
◎ 森田 宗広トリオ!
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥1000.(DRINK別)
2日(土)
◎ Crossroads / 音霊
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : \1000.(DRINK別)
6日(水)
◎ 森田 宗広トリオ!
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥1000.(DRINK別)
8日(金)
◎ 吉村 瞳 <1st Album 「Isn’t It Time」レコ発ライブ >
Gest : 住友 俊洋(Gt) 小笠原 友子(Djembe/Conga/Cajon)
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥1500.(DRINK別)
9日(土)
◎ Ray Tribute! (marbie Hendrix Band / Sunset Celebration)
OPEN/START – 19:00/19:30 ¥1000.(DRINK別)
10日(日)
◎ 樋原 海
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥2000.(DRINK別)
13日(水)
◎ ぼちぼちやりまひょ!
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥500.(DRINK別)
16日(土)
◎ かめあそび! < GUEST:大島 慶太 >
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee ¥1000.(DRINK別)
17日(日)
◎ 小椋 タケル
OPEN/START – 18:30/19:00 Fee : ¥2500.(DRINK別)
19日(火)
◎ てぃんじゃーら / ma-yun
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥2000.(DRINK別)
20日(水)
◎ オープンステージ!
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥500.(DRINK別)
21日(木)
◎ 本間 章浩 ( OPENING ACT / Milk Tank Babies )
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥500,(DRINK別) ※投げ銭
22日(金)
◎ けんたろう!びっくりま~く! featuring TAF
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥1500.(DRINK別)
23日(土)
◎ KAJA
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥2000.(DRINK別)
24日(日)
◎ 「お願いですから僕の歌を聴いてください LIVE!」 ロックン・サンタ
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee – ¥1000.(DRINK別)
26日
◎ 小村 タケヒロ レギュラーライブ!
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : \1000.(DRINK別)
27日(水)
◎ S・U・LIVE!
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥500.(DRINK別)
30日(土)
◎ 妃月 洋子 with 田村 太一
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥2000.(DRINK別)
もう6月やというのに、夜はまだヒンヤリとする日が続いてますね。
今週は週初めからゆっくりさせてもらってますが、なぜか毎日眠たい!! アホほど寝れますわ!
さて、今週末の6月2日(土)のライブです。
久しぶりの 「Crossroads」 です! 今回はRoni(Vo)とHill(Gt)のデュオで聴かせてくれます。
そして対バンの 「音霊」も久しぶりの登場です! Kim(Vo)と ザッパ小林(Gt) のこちらもデュオ。
アメリカンな雰囲気をお楽しみくださいね!
6月2日(土)
出演 : Crossroads / 音霊
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥1000.(DRINK別)
明日26日(土)は Allman Brothers Band のトリビュート アコースティックユニット、「 LIVING WOODS 」 のライブがあります。 これは店主イチオシのライブですよ!!
関西を代表するブルース&スライドギタリスト、元 STICKY SWELL の 森 俊樹さんと、SAVOY TRUFFLE の 住友 俊洋 さんのデュオです!
サザンロックをやらせたらこの二人は最強です!! 南部系ブルースロックが大好きな方はぜひお越し下さい!
☆明日は申し訳ないですが、ライブ中は禁煙とさせていただきます!!
そして明後日27日(日)は京都祇園のLive BAR「Key Stone」の仲間達が来てくれる「勝手にロック vo.19」です! 出演は、岡林・山田 兎・ハグリーノ・中村 隆太。神戸からは石田 秀一と、とにかく楽しすぎるメンバーでお送りしますので、ぜひ遊びに来てくださいね!!
26日(土)
◎ LIVING WOODS
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥2500.(DRINK別) ※この日は禁煙です。
27日(日)
◎ 勝手にロック vo.19
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥500.(DRINK別)
昨日は初めて目にした、オーストラリアの先住民アボリジニの楽器(ディジュリドゥ)とギター2本によるライブでした。自然を感じさせる不思議な音で、はじめて聴いた楽器でした!
さてさて、今週も楽しい素敵なライブがいーっぱいありますので、ぜひチェックしてやってください!
22日(火)
◎ 小村 タケヒロ レギュラーライブ! 《 GEST : とら(G.) 》
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥1000.(DRINK別)
23日(水)
◎ 「S・U・Live!」 <ジョニー スゥイング ・ アキ ・ とら>
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥500.(DRINK別)
25日(金)
◎ けんたろう! びっくりま~く! 《 Featuring : TAF(Key.)》
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥1500.(DRINK別)
26日(土)
◎ LIVING WOODS
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥2500.(DRINK別) ※この日は禁煙です。
27日(日)
◎ 勝手にロック vo 19
OPEN/START – 19:00/19:30 Fee : ¥500.(DRINK別)